サステナビリティ推進活動
廃棄パレットを活用した
エントランス改善
KSLでは、社会貢献を重要な経営課題と捉え、各拠点が主体となってサステナブルな社会の実現を目指した活動を展開している。
首都圏IDCでは、日々の物流活動において木製パレットの破損が発生し、
修理不可能のものについては廃棄処分を行っていたが、この廃棄パレットを有効活用(アップサイクル)することで、
サスティナビリティへの貢献ができないか検討を進めていた。
また首都圏IDCを魅せるセンターに変革する活動がスタートしており、エントランスの刷新を計画していた。
魅せるセンターへと変革する活動において、お客様や従業員が必ず通過するエントランスを会社の顔として、
明るく魅力的な空間へと刷新するためのカウンターの作成に廃棄パレットを活用する。
「殺風景なエントランスを自分たちの手で明るく作り変えたい」というプロジェクトメンバーの思いの元、
多くの社員が関わる参加型プロジェクトとして実施。
これにより、社員一人ひとりの環境配慮・社会貢献に対する更なる意識向上と、組織の一体感醸成を目指した。
プロジェクトメンバーが中心となり、カウンターの土台と素材として使用する板をパレットを解体し加工、塗装して作成。最終工程の板の貼り付けに、メンバーの呼びかけに応じ、部署の垣根を越えて多くの社員が参加。参加者全員が板を一枚ずつ丁寧に貼り合わせていきカウンターを完成させた。
・エントランスに手作りならではの温かみのあるカウンターを設置できた。
・パレット独自の風合いを活かしたグラデーションと、組み込まれたLED照明が空間を鮮やかに彩り、来客や社員を明るく迎える空間となった。