PEOPLE / INTERVIEW 01

EMPLOYEE INTERVIEW
現場も、本社も知っている。その経験を、橋渡しの力に。
事業推進本部
ストラテジー&ファイナンス部
Nさん
PROFILE
物流センターでの経験を経て、現在は経理業務を担当するNさん。請求や支払いを支える日々の仕事に加え、業務のシステム化や、大学・行政などと連携するプロジェクトにも参加しています。担当業務の枠を越えて挑戦するNさんに、仕事の面白さと、これから果たしたい役割を聞きました。
現在の仕事内容を教えてください。
ストラテジー&ファイナンス部で、経理業務を担当しています。請求書の発行や支払いの対応、口座からの引き落としの確認など、会社のお金に関わる仕事が中心です。
経理を担当するようになったのは、2年ほど前です。それまでは物流センターで働いていたので、今は現場とは違う立場から、会社の仕事を支えています。
KSLに入社した理由と、働き続けている理由を教えてください。
就職活動では、もともとメーカーを中心に見ていました。物流会社に入りたいと決めていたわけではありませんが、KSLはメーカーであるコクヨを親会社に持ち、会社の理念にも魅力を感じて、入社を決めました。
働き続けている理由は、いろいろなことを経験させてもらえるからです。同じ仕事を続けるだけではなく、次の業務に挑戦する機会があり、自分の希望を聞いてもらえることもあります。経理への異動もそうですが、社内にいながら、転職したように仕事内容が変わる経験をしてきました。

仕事の中で、特にやりがいを感じるのはどんなときですか。
業務を効率化したり、システム化したりする仕事に取り組んでいるときです。物流センターにいた頃から、そうした作業が好きでした。
経理には紙を使う業務もありますが、少しずつシステム化していこうという動きがあります。現場で取り組んできた経験もあって、任せてもらえることが多いんです。自分の得意なことを生かせて、周りにも評価してもらえることが、やりがいにつながっています。
ご自身の成長につながった経験はありますか。
産学官連携のプロジェクトに参加したことです。経理を担当しながら、普段の業務とは違うプロジェクトにも関わらせてもらいました。
物流センターから経理に異動して、社内やグループ会社の方との接点が増えましたが、このプロジェクトでは、さらに大学や銀行、行政の方と調整する機会がありました。会社の代表として社外の方とどう関わるか、どう段取りを組んで進めるか。そうした調整力や段取り力が、特に鍛えられたと感じています。

現場と本社の両方を経験したことで、見え方は変わりましたか。
変わりました。現場にいた頃は、本社のスタッフが普段どんなことをしているのか、具体的には見えにくい部分がありました。経理に来てみると、各センターや協力パートナー、親会社、グループ会社など、想像していた以上にいろいろな相手と関わっているんだと感じました。
一方で、お互いの仕事が見えないからこそ、それぞれが良かれと思ってやっていることが、うまくかみ合わない場合もあります。両方の苦労や進め方がわかる立場として、これからは、そうした部分の調整や橋渡しをしていきたいです。
これから挑戦したいことを教えてください。
経理としての仕事を大切にしながら、社外とのつながりや、部署を越えたプロジェクトにも積極的に関わっていきたいです。今は、産学官連携に続いて、ゲーミフィケーションのプロジェクトにも参加しています。
これからは、自分が参加するだけで終わらせず、その面白さや魅力を周りの人にも伝えていきたいですね。ほかの人も巻き込みながら、取り組みの価値を広げられるようになれたらと思っています。


