コクヨサプライロジスティクス株式会社

採用情報

社員紹介

コクヨサプライロジスティクス株式会社
物流本部 物流2部 近畿IDC
管理グループ

伊藤 千亜希

様々な経験を経て、仕事の全体観を実感
部分最適から全体最適へ思考をシフトチェンジ

私はもともと運用グループで構内・輸送品質の管理、輸送会社や販社からの問い合わせ業務を担当していましたが、産休・育休を経て管理グループへ異動となりました。管理グループでは返品業務(お客様が返品をご希望された際の引き取り手配、数量や商品が合っているかの確認、そのデータ計上など)や現場作業で使用する段ボールやガムテープなどの備品や資材の発注業務、請求支払処理の業務なども担当しています。

運用グループは特に問い合わせ業務が多く、来た球を早く正確に打ち返すテニスのような仕事のスタイルでした。一方で管理グループは少数精鋭なこともあり個々の専門性が高く、じっくり考えるような仕事が多いですが、これまでの経験を活かしながら視野を広く持って業務に取り組むようにしています。
例えば、資材発注。
普段何気なく発注している資材の価格が適正なのか、取引先様の選定を再検討していく中で、近畿IDCだけではなく他センターも巻き込んだら会社全体として大きなコストダウンになるのではないか、仮に自センターのコストダウン額が小さくても会社全体となるとどうなのか、という「全体最適」の視点を持つことを意識して取り組んでいます。

様々な経験をしたからこそ前後の工程や自組織だけでなく会社全体を意識し、思考を部分最適から全体最適へシフトチェンジ出来たと思っています。仕事だけでなく様々なことでグループ間の橋渡しのような役割も担い、これからもグループからセンター、そして会社全体を良く出来るよう頑張りたいです。

限られた時間の中で業務を改善し、付加価値を見出す
女性社員のロールモデルとなりたい

私は現在育児の関係で時短勤務で働いているので、限られた時間の中で仕事を遂行しなければなりません。
時短勤務を始めた頃は「とにかく早くたくさん働く!」と意気込んでいたのですが(笑)、無理にパワーを注いで家で力尽きてしまうこともしばしば。育児も人生において大事なフェーズであることを再認識し、仕事とのバランスをより高いレベルでとれるように業務の質を保ちつつ効率化することに意識を向けるようにしました。その甲斐もあって今は業務に余裕が出てきましたし、センターや会社全体の業務改善タスクや、新たなコストダウンの糸口を見出すことなど、ルーチンワークから付加価値を見出す仕事に取り組めています。

会社全体もそうですが、私が所属する近畿IDCは特に助け合い精神が強いセンターです。
産休・育休の取得時や、復職後に子どもが体調を崩して早く帰らなければならないときも、社員の皆さんは理解を示し快く送り出してフォローしてくださいます。本当にありがたく感じますし、日々皆さんに感謝しながら働いています。

当社は若いうちから裁量の大きな仕事が経験出来て、仮に失敗をしてもリカバリー方法を一緒に考える体制があり、とてもチャレンジしやすい環境です。一度会社を離れて戻った際、私のような実家から離れた環境で子育てをしながら働くセンター勤務の女性社員がいないため、特に若手の女性社員はキャリアの見通しに不安を感じているのではないかと思いました。そんな不安を払拭したく、ハードルは高く感じるものの私自身が女性社員のロールモデルとなれるよう、また私自身40歳になるまでに何かしらの役職に就きたいというビジョンもありますので、これからも様々なことにチャレンジしていきたいです。

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