PEOPLE / INTERVIEW 03

Hさんのポートレート
KINKI IDC / INTERVIEW 03

EMPLOYEE INTERVIEW

物を運ぶ、その先へ。お客様を見て、現場を変える。

物流本部
近畿IDC オペレーショングループ

Hさん

PROFILE

物流会社、自動車の販売、そしてKSLへ。異なる仕事を経験してきたHさんが大切にしているのは、荷物の向こうにいるお客様の視点です。近畿IDCの安全・品質・生産性を支える仕事について、現場との向き合い方を聞きました。

現在の仕事内容を教えてください。

近畿IDCのオペレーショングループで、安全・品質・生産性の改善に取り組んでいます。庫内のパートナーと一緒に、センター全体をより良くしていく仕事です。

目標に向けた改善のスケジュールを立てて、日々の進捗を確認しながら業務を進めています。自分だけで完結するのではなく、現場で働く皆さんと一緒に動かしていく仕事ですね。

これまでの経歴と、KSLへの入社理由を教えてください。

新卒では物流会社に入り、その後、自動車販売の仕事を経験しました。最初に物流の仕事をしていた頃は、物をA地点からB地点へ運ぶことを中心に考えていました。

自動車販売では、お客様と直接関わり、満足していただくことに向き合いました。その経験から、物流でも、もっとお客様の視点を持って働く仲間を増やしたいと思うようになったんです。

KSLはメーカー物流を担い、お客様と一緒に考えながら仕事ができる会社だと感じました。ここなら、これまでの経験を生かせると思い、入社を決めました。

Hさんの仕事の様子
KINKI IDC / INTERVIEW 03

これまでの経験は、今の仕事にどう生きていますか。

配送の流れを知っていたことは、KSLで運用業務を担当していたときにも役立ちました。物がどう流れ、全国へどう届くのかを可視化して、一覧に整理する仕事などにつながっています。

本社でSCMに2年間携わった経験も大きいですね。そのときに関係者との横のつながりが増えました。今、オペレーショングループで課題が出たときも、直接連絡を取り、会話しながら解決を進めやすくなったと感じています。

やりがいと、仕事の難しさを教えてください。

まず「こうなりたい」というゴールを描き、それをスケジュールに落とし込んで、パートナーと合意しながら進めていく。その過程で、いろいろな人を巻き込んで仕事を動かせることに、やりがいを感じます。

もちろん、取り組んでも思うように数字が上がらないことはあります。そんなときは現場へ入り、自分たちが想定していたことと、実際に起きていることが合っているかを確認します。無駄な動きがないか、もう少し変えられるところはないか。みんなで確かめながら、改善を積み重ねています。

数字の上下だけでなく、全体として良い方向に向かえていると感じるときに、手応えがあります。

Hさんの取材写真
近畿IDCの庫内設備

上司や同僚とは、どのように連携していますか。

仕事のことも、プライベートのことも、相談しやすい環境だと感じています。仕事では「2割報告」ができる雰囲気があり、考えが固まりきる前でも、「こう進めようと思っています」と相談できます。早い段階で方向性を合わせられるので、仕事が進めやすいですね。

新しく入社したメンバーとのOJTでも、スケジュールどおりに進んでいるかだけではなく、本人がどこまで理解できているかを、会話しながら確認するようにしています。

現場の方と関わるうえで、大切にしていることは何ですか。

忙しくても、いったん手を止めて話を聞くことです。現場にはいろいろな困りごとがあります。まずはきちんと聞き、そのうえで、何から対応するか優先順位をつけて進めています。

仕事の話だけでなく、その人自身を知ることも大切にしています。普段どんなことを楽しんでいるのか、どんな人柄なのか。そうしたこともわかり合いながら働けるほうが、私は楽しいと感じます。

KSLへの入社を考えている方へ、メッセージをお願いします。

KSLでは、ただ物を運ぶだけではない仕事ができると思っています。お客様との距離が近く、直接話す機会もあります。

「なぜ生産性を上げるのか」と考えたとき、その先に、お客様のためにどうするかという目的があります。目標の数字だけではなく、届ける相手を見ながら仕事をしたい方には、面白さを感じてもらえる環境だと思います。

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